暁星国際流山幼稚園は、子どもの個性と人間性を尊重し、子どもの心身の健全なる発育を助け、真の国際人となるための適応を建学の精神として、子どもたちの人間形成に力を注ぐことを教育の理念としています。
暁星国際流山幼稚園での生活は、楽しいことがいっぱいあります。日本人の先生と外国人の先生が協力して楽しい保育を展開していきます。
いろいろある保育の特色の中からいくつかご紹介しましょう。
心の教育は、人間教育の源となる幼児期に正しく導いていくことが大切です。日々の幼稚園生活の中で、感謝や反省の気持ちを素直に表現できるように、きめ細やかな指導ができる環境を整えています。
日本人と外国人の先生がチームを組み、協力しながら保育をすすめていくので、日常生活に密着した言葉を、日本語・英語ともに自然な形で習得することができます。
自ら挑戦し、「達成の喜び」「満足感」を実感することによって、子どもたちは、「自信」を持つことが出来ます。それぞれの資質を見極め、豊かな個性を見出すための指導をしていく教育です。
年齢の枠をはずした縦割り保育と、全体保育を組み合わせた楽しいカリキュラムを実施していきます。言葉の教育にも大いに役立つ保育の方法の一つです。
創作活動・音楽鑑賞や演劇鑑賞などの機会を持つことにより、五感を刺激し、豊かな情操や感性、創造性を育んでいきます。優れた講師陣による課外活も充実しています。
英語を一方的に教えるのではなく、英語を使いながら、子どもたちと共に遊び過ごすことによって、大きな効果が現れます。国籍が異なる先生方を通じて、海外の文化や人種に対する理解を深めていくことができ、国際的なセンスを持つ人格の基盤を築くことができます。
園児定員数 | 3歳児 | 2組 (60名) |
6組 (180名) |
4歳児 | 2組 (60名) |
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5歳児 | 2組 (60名) |
教育の中で最も関心度が高いテーマの一つに、子どもたちへの外国語教育があります。
世界の共通語である英語の教育は、真の国際人となるためにも必要不可欠なものです。
これからの時代はグローバル化・流動化などの激しく変化する社会をよりよく生きぬいていける能力を身につけていく必要があります。
未来型の能力を育むためには、特に「言葉の力」が大切です。
なぜなら、これからの時代に求められる能力は、言葉の力がその基盤として必要になるからです。
幼稚園では、将来に通じる活きた英語力の育成に力を注いでいきます。
外国人のスタッフと一緒に遊ぶことから始まり、毎日の英語のレッスンを繰り返し行うことにより基礎力を培います。
① フォニックス指導
② コミュニケーション能力の育成
③ 読むこと・書くことの指導
をオリジナルのプログラムにより指導していきます。
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